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イギリス・ポンド
・正式名称 グレート・ブリテンおよび北部アイルランド連合王国
(The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
・面 積 24.3 万km2(日本の面積の約2/3)
・人 口 6,080万人(2007年現在)
・首 都 ロンドン
・主要産業 航空機、電気機器、エレクトロニクス、化学、 金属、石油、ガス、金融
・中央銀行 イングランド銀行(Bank Of England)

政策金利の推移 外務省サイト

・概要
イギリス 19世紀に産業革命を成功に導いて以来、世界的各地に植民地を拡大し大英帝国は世界の覇権を手中にしていた。英国の通貨ポンドは、大英帝国の経済力を背景に国際決済通貨として長らく使用されるなど、歴史と伝統を誇る。第二次大戦以降は大国の地位を米国に譲ったが、欧州単一通貨ユーロへの参加を見送り、他の欧州諸国に対しても独自性を貫いている。今後は、ユーロへの参加時期が焦点となっている。

・経済
80年代、英国経済は疲弊し低迷していたが、サッチャー首相が推進した金融自由化である「ビッグバン」の実施以降、英国は力強さをとり戻した。英国経済は順調に成長を続けており、世界有数の経済大国の一つとなっている。加えて失業率は歴史的に見ても低水準で推移し、政府債務も近年は改善傾向をしている。

・産業
機械、運輸、製造品、化学品などがイギリス最大の輸出産業となっている。1970年代以降、北海油田から産出される石油がイギリスの対外貿易に大きく貢献し、輸出の拡大と石油輸入需要の減少に貢献してきた。現在、イギリスは世界9位の産油国でもある。イギリスの製薬産業は医薬品の輸出で世界第3位にランクされ、新薬の発見や開発をアメリカに次いで2番目に多く手がけている。

・通貨の特徴
イギリスポンド ユーロに比べて金利は高めに設定されているが、値動きはユーロに連動する傾向がある。また英国は北海油田を保有する産油国でもあり、原油価格の動向にも影響を受ける。

ポンド/円相場



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